丸い爪でも立ててみる

原神の事一覧

30回 ナヒーダでパーティ編成はどう変わったのか&凸比較

はじめまして、すらです。

今回は2周年(2か月ほど遅い)ということでリリース初期から今までの経過を覚えているかぎり記録していきたいと思います。

完全に自己満足記事です。当時の私のプレイ感だったり思い出だったり、攻略記事でもなんでもない記事なので注意。

1周年ごとに残していきたいと思います。1周年記念の時にこのような記事を書いていないかったので今回はまとめて記事にしたいと思います。

リリース初期からやっていた人は懐かしんでもらえたら、途中参加した人は過去にこんなことがあったのか程度で見てもらえたら嬉しいです。

 

最初のころはスクショとか全く撮っていなかったのがとても悔やまれる…。

 

 

Ver.1.0 え、これ無料なの?

原神というタイトルを知ったのはYoutubeの動画がきっかけでした。あのトウモロコシの人の動画です。Youtubeでよく原神の動画を見る人はご存じかもしれないですね。

まだその時はリリース前で、ファンタシースター系のゲームなのかな、と思ったのが第一印象でした。

ファンタシースターシリーズはトータルで2000時間くらいはプレイしていると思うので、それだけでもう面白そうに見えていました。

そして何よりも圧倒的グラフィックに感動したのを覚えています。すぐにいつも一緒にゲームをしている友人3人に一緒にやろう!!って話をしたのをよく覚えています。

これは実際に友人と4人でマルチしたときに撮ったものです。多分コクセイの足がおかしくなったので撮ったんでしょう。

4人全員が画面におさまっているものは見つけられませんでした。

 

原神でのマルチプレイですが、当時期待していたものとは違ってすごく残念だったのを覚えています。

2020年9月28日、原神がリリースされて友人と通話しながら一緒にやろうとウキウキで起動。

ちょっと進めた後、どうやってマルチやるんだろうと調べてみると、なんと冒険者ランク16にならないとできない仕様!

むきになってその日にランク16まで進めたのはいい思い出です。ストーリーなんてそっちのけだったはずです。

そしてついにマルチプレイへ、…あれ、思ってたのと違うぞ…。

もっとダンジョンっぽいところに行ってボス倒して武器ゲット~とか、そういうのがなかったとしても敵を一緒に倒していればキャラレベルを上げられるとか、そんな感じを期待していました。

しかし実際のマルチプレイにあったのは、敵の素材を回収できるだけのメリット極薄の何かでした。

それは今も変わってないですけどね。当時私たちが求めていたものは原神にはありませんでした。螺旋も実際にやるまではマルチでできると思ってましたし。

聖遺物とかボス素材も各々持ってるキャラが違うので、一緒にやろうとなかなかならなかったんですよね…。

まあいつか使うからいいかって感じでやっていた時もありましたけど。

 

それでも続けていたのは、やはりキレイなグラフィックと元素の組み合わせという戦闘システムに面白みを感じていたからなんでしょうかね。

 

モンドからリーユエに向かう途中、ボウジョリョカンを経由するんですが、ここであまりにも美しすぎる景色に立ち止まったのを覚えています。

友人とも通話で

「え、あそこ行けんの?これ無料ゲームってまじ?やばくね?」

「…やばい。」

ていう会話したのを2年たった今でも覚えています。それくらい初見で見たここの景色は印象に残っています。

 

記念すべき最初のピックアップガチャはこのラインナップでしたね。

ちなみに私は今でもウェンティは持っていません。初期からやっていてウェンティ持ってない人ってどれくらいいるんでしょうねw

引かなった理由は、初心者ガチャ20連でノエル、モナ。恒常か限定の20連でフィッシュル、ディルックを引いていて、もうこれ以上はいいやってなってました。

私が限定キャラを入手するのはかなり遅かったと思います。マジでディルックが優秀すぎて他にキャラが必要なんて全く思いもしませんでした。

あとで撮ったものですが、当時のパーティはこうだったはずです。

回復はいちいちバック開いてご飯食べてましたよ。シャンリンのところが旅人だったりアンバーだったりコロコロかわってました。

どうして配布されていたバーバラを使ってなかったのかは不明ですね。全く使用していた記憶がないです。

というかこの時から現時点でも評価の高いキャラを使っていたんですね。ディルック以外…。

 

みなさん、これ、覚えていますか?

初めてのマルチプレイイベントでめちゃめちゃ期待していたイベントでした。

内容は4人で強い敵を倒す!とかそういうのではなかったので、結構ショックでした。

やはりこのイベントでもマルチプレイのこれじゃない感がすごかったです。

まあ、これはこれで楽しんだんですけどね。

 

そして1.0の後半。クレーの登場!

だっだだーやドドコドコ?が流行りましたね。このあたりから行秋、スクロース、ベネットの強さが判明してきたんでしたっけ。

炎のアタッカーということでディルックと役割がかぶり、ディルックがクレーに食われるんじゃないかと不安だったのを覚えています。。

ディルックとクレーどっちが優秀かというスレが日夜にぎわっていました。

ディルックを持っていた私はまだ引くべき時ではないと石を温存していました。

ところでフレアの止まりになっていますが、これは誤訳のようで、復刻の際にフレアの訪れに修正されていましたね。

逃げ回る太陽という表現がたまらなく好きです。

 

Ver.1.1 なんか長身イケメンでてきた

1.1でタルタリヤ、ショウリ、ディオナ、辛炎が追加されました。

ディオナの初期キャラとして最初からいた感がすごいんですけど私だけでしょうか。

まず前半ガチャはタルタリヤでした。

弓と双剣という非常に惹かれるものがありましたが、クールタイム長すぎていいやってなったの覚えています。

タルタリヤを使った最大ダメチャレンジでネットは盛り上がってましたね。

 

そしてイベントではスカラマシュが初登場したこちら。

フィッシュル配布イベント。

そういえばモナとフィッシュルのカップリングってこの時からすでにあったんですね。

淑女に続くファトゥスの登場でちょっとドキドキしました。

 

やはりスカラマシュといったらこちらのセリフ。

モナの「自力で目覚めるなんてありえないです。」に続く、煽り成分マシマシのこのセリフ。

このイベントに関してはこれしか覚えてないレベルでこのセリフの印象が強すぎるんですが、みなさんはどうでしょうか。

Ver.3.2でついに決着をつけるスカラマシュですが、登場はこんなにも早かったんです。実は。

 

1.1後半、岩王帝君鍾離がついに実装。過去にも先にもない原神史上最大の大事件が起きました。

鍾離の性能がアレすぎて原神プレイヤーがごねまくった結果、性能を上方修正するというとんでもない事件でした。

当時私もなんだこのすべてにおいて中途半端な性能は…。ということで引かなくていいや~ってなったのも事実。

この時点での鍾離は本当に何がしたいのかよくわからないキャラでした

「自分を岩王帝君だと思い込んでいる一般人」、これが当時鍾離につけられたひどすぎる名前でした。

今はHPを上げておけばすべてにおいて問題ない天賦になっていますが、

修正前は、バリアならHP、火力なら攻撃力を上げなくてはいけない仕様で、かなりちぐはぐな性能をしていました。

モチ武器の破天の槍がその名残ですね。攻撃力がサブオプションという修正前の鍾離に合わせた武器なので今となってはネタ武器に昇華。

1.3で全耐性-20%のデバフまでもらったときは引かなかったのを後悔しました。

 

 

そしてイベントはこちら。

こちらも軽く炎上した記憶があります。

UberEatsみたいなイベントで、時間内に料理を届けるというもの。

かなり時間がシビアに設定されていたようで、友人はPS4でプレイしているのですが、ロード中にもタイマーが動いているため

ロードが遅いPS4だとどうやっても間に合わない場所があったみたいです。

友人がクソゲーだとキレていたのを覚えています。

やはり評判はよくなかったようでこのイベントの復刻はいまだありませんね。

 

 

Ver.1.2 雪国。そしてインフレ…。

ついにマップが拡張されました。

テーマは雪山。ドラゴンスパインということで龍の背骨…ということでしょうか。

寒さゲージというものが追加され、これに関しては賛否両論でした。

さらにイベントで初めて配布武器が登場しました。

野良マルチでこの武器見ると、おっ、古参だ!ってちょっとテンション上がります。

 

そしてここで秘境での報酬の聖遺物や天賦本のドロップの仕様が変更されました。

みなさんは「害悪ウェンティ」という言葉に聞き覚えはありますか?

実は1.2になるまでは樹脂を消費して受け取る報酬は足元にじゃらじゃらドロップする仕様だったんです。

敵を倒すとその場に素材をドロップしますよね、あんな感じで秘境の報酬もドロップしていたんです。

そこにウェンティの風だーを場外に向かってやると…、もうおわかりですね。

マルチでプレイする際、パーティにウェンティがいると私は怖くて一緒にプレイすることができませんでした。

今となってはなつかしいですね。あと秘境の連続挑戦もここでやっと実装されました。

 

さて、前半のガチャはアルベドでした。

この時にはベネットがとんでもない壊れキャラであることが知れ渡っていたので、私も全力で引きに行きました。

その過程でアルベドをお迎え。こうして私の最初の限定キャラはアルベドになりました。

どんなパーティに入れても裏から1万弱のダメを出せるということで、当時のアルベドの評価はかなり高かった記憶があります。

この時はまだ鍾離のアッパーは来ていないかったので、アルベドが岩王帝君だったんだとネタにされていましたよね。

 

そしてイベントでは伝説のあのシーンが。

いまだにネタされますし、いまだに根に持ってる旅人も多いんじゃないでしょうか。

なぜか腐植の剣を見て火と勘違い。アルベドの制止を無視し、立ちはだかる旅人を突き飛ばしたうっかりパラドさん。

私は空くんでプレイしていたのでそこまで不快に思いませんでしたが、確かに蛍Verでみるとちょっとむかつきますねww

 

ただこのイベント自体はかなりよかったです。

マルチで急凍樹の特殊個体を倒すという、初めてのイベントマルチボス戦だった気がします。

ソロよりも倍近く時間はかかりますけど、それでも私はマルチで楽しくやりたい派なので正直こういうのを待っていました。

今でも聖遺物厳選や天賦本集めは100%マルチでやりますね。

 

後半ガチャは甘雨ちゃん。ここから私の原神無課金ライフは終了し、沼にハマっていきました。

このエロ羊ちゃんではっきりとインフレを感じました。ただの重撃で2~3万弱のダメージを出すキャラなんて当時は考えられない強さでした。

よく覚えています、すり抜けディルックで絶望し気が付いたら課金して甘雨を引いていた時のことを。

こんなに可愛くて、えっちで強いキャラをどうしても諦めきれなかったんですよねww

そしてその勢いのまま武器ガチャにも手を出してしまいました。この時の武器ガチャって今見たいに3回目は確実に選んだ方が手に入るとかそういうのはありませんでした。

このときの武器ピックアップがアモスと天空大剣で2連続天空大剣が来たときはこの世の終わりだと思いましたよ。

 

この時にぐんっとインフレを感じましたけど、3.2の今になっても甘雨はまだ全然戦えるキャラですので、これ以降は結構ゆるやか~な感じじゃないですかね。

推しが他のキャラに完全に食われるのは本当に悲しいと思いますので、原神は比較的そういうことがないいいゲームじゃないですか。今のところは…。

クレー、レザーは泣いていい。

 

後半のイベントは、こちら。

これもマルチでできるボス系のイベントでしたね。

自分で縛りを追加していって縛った分だけポイントがもらえるアレです。

そういえばこれ系のイベントって最近全然こないですね。

やっぱり難易度が高くてやらないでっていう意見が多いんですかね。。。

ひたすら甘雨でごり押した記憶があります。

 

 

Ver.1.3 お祭り? いーやパシリ祭


1.3で初めての海灯祭が行われました。

お祭りということでさぞ楽しいイベントなんだろうなぁ~という旅人の淡い期待をぶった切った伝説のイベント。

蓋を開けてみれば、モブからひたすら海灯祭の準備を手伝わされて、プレイアブルキャラとの絡みなんて少ししかありませんでした。

当時このパシリがやばすぎて、友人に多すぎて終わらないから早めにやったほうがいいよ。というLINEをしたの覚えています。

この画像がスマホに残っていたのはその理由だと思います。

画像の提灯の数だけパシリをさせられるのですが、これがあと其の一と其の三があったと思います。

一応話の軸としては俗物に興味がないショウと一緒に花火が見たいという感じだったような気はしますけど、全然記憶に残ってないですね。

ほんとにひたすらモブのパシリにヒーヒー言いながら走り回っていたことしか覚えてないです。

なんか、最後に鹿の形した花火が爆散したのはなんとなく覚えてますけど…。

 

そのショウは前半のガチャでした。

甘雨の次のキャラなので、甘雨級のキャラでいかれた火力キャラかと思いきや、ちょうどいい塩梅のキャラだったというのが当時の感想でした。

使ってて楽しそうではありましたけど、甘雨で数万溶かしてますから我慢して石を温存しました。

たまにイベントでお試しで使えるときは必ず選択してます。ぴょんぴょん楽しい!

 

そして後半はいまだにアタッカーの頂点にいるオバケキャラ、胡桃さん。

実は前半のショウと後半の胡桃の間に謎の刻晴ピックアップガチャがあったのを覚えていますか?

あの時の刻晴の評価はとんでもなく低く、あのガチャ自体全くまわってなかったらしいのですが、武器ガチャの方は末路と護摩の良ピックアップでした。

当時ディルックを使用していた私は末路が喉から手が出るほど欲しく、1天井だけ引いた結果護摩が出るという敗北をしていました。(あとから考えれば護摩で大勝利でしたが)

胡桃のモチーフ武器だったので、後半ガチャになってから、どうせならということで胡桃をお迎え。その結果胡桃が強すぎてディルックは使わなくなってましたw

私のこのサイトの記念すべき最初の記事は胡桃に関しての内容でした。

それにしても胡桃ってほんっとにイベントとかで出てこないですよね。葬儀屋って設定が難しいんですかね。キャラ人気はかなりある方だと思うのですが…。

 

そして後半のイベント。こちらも伝説といっても過言ではないでしょう。

10億原石配布イベントです。

人によってランダムな数の原石を獲得できる神イベント…になるはずだったイベントです。

条件を満たすと抽選でいくつ原石がもらえるか決まるのですが、ほぼのプレイヤーが108個の原石しかもらえなかったという結果に。

108個ってガチャ一回分すら回せないじゃないですか。それってイベントとしてどうなのよ…。

このイベントを経験した旅人だったら、108という数字だけでなんのことかきっとわかるでしょうw

108って煩悩の数ですからね、私は運営からの煽りとしてこのイベントを受け止めました。そんな甘い話はねーよってね。

 

特筆すべき、機能として追加されたのは物質変換器ぐらいですかね。

あれ、結構やるの忘れちゃうんですよね。

あと武器強化の素材の長押し機能。これ最初からなかったんですよ。

レベル80→90のときは400回弱も連打しなくてはいけませんでした。

 

Ver.1.4 はじめての復刻とまた祭りか…

このバージョンではじめてキャラの復刻がされました。

ウェンティとタルタリヤでした。両方未所持ですがスルー。

このときから螺旋の再挑戦が実装されました。実は最初からはこの機能はなく、やり直したい場合は、いちいち外に出ないといけなかったんです。

また、マルチプレイ中の他のキャラの待機モーションもここで見れるようになりました。以前まではずっと棒立ちだったので、めっちゃ感動したを覚えています。

あとデートイベントの初実装。私はいまだにベネット以外触ってない。

 

さてこのバージョンのテーマイベント、ウィンドブルーム祭ですが、前バージョンの海灯祭という名のパシリ祭がひどすぎて全く期待していませんでした。

しかしこちらは海灯祭とどうしてここまで差がついたのかわからないくらいに凝ったイベントだったというのが感想です。

海灯祭で爆発した不満に反省したんでしょうかね。風船を割ってポイントを稼ぐミニゲームや音ゲーのようなものが出てきました。

そしてメルヒェンランドというものでは、マルチプレイでマリオパーティのようなミニゲームを連続で行う挑戦もありました。

 

一言でいうならば運動会のようなイベントで、とても楽しませていただきました。

イベントのシナリオで、最後に風の花を風神に捧げるというものがあって、プレイヤーがモンドに咲いている花からひとつ選択して風の花を決めました。

確か私は蒲公英にした記憶があります。私はモンドで花といったら最初に出てくるのが蒲公英でした。

 

基本戦闘狂の私ですが、こういうイベントも悪くないと思えるいいイベントでした。

 

Ver.1.5 かくれんぼとハウジング

待ちに待った鍾離の復刻と☆4アタッカーとして予告されていた煙緋の実装。さらに新キャラのエウルアも登場しました。

イベントでは人気のかくれんぼが初登場。エネルギー原盤や迷城戦線と戦闘系のイベントも盛りだくさんで私にとっては良バージョンでした。

たしかこのあたりから私は螺旋をまじめにやるようになった気がします。それまでは食わず嫌いといいますか、バージョン1.1か1.2の時に11層の防衛が難しすぎてずっと敬遠していました。

精鋭狩りもこのあたりからマルチで募集してやっていたと思います。

 

そして最大の機能追加、ハウジング。

この時はハウジングを楽しむというよりも、週ごとにもらえる報酬目当てでしたので、部屋に屏風を置きまっくたり、外に石像を置きまくったりしていました。

意外とこういう旅人の方も多かったんじゃないですか?というか今も置きっぱなしの人もいるでしょうねw

私はバージョン3.0からハウジングに火が付き、結構がんばってアランナラ酒場を作ったり露天風呂を作ったりしました。

よかったら遊びに来てください。ID:800266104

 

Ver.1.6 初のスキン登場。ござると金リンゴ群島。

期間限定マップ金リンゴ群島が実装されました。

期間限定にするにはもったいないボリュームのマップで、最後の最後まで本当に期間限定にするのか疑ってました。

スキンが初登場して、課金分でジン、配布分でバーバラがもらえました。

キャラではクレーの復刻とカズハの実装、カズハVSスクロースのスレがにぎわってました。

私もカズハについての記事を書いているのでよかったら覗いてみてください。カズハの性能カズハのビルド別検証

 

そして金リンゴ群島以外でのイベントでは風来の剣闘奇譚が登場。

あとにも先にもない原神史上最大難易度のイベントだったと思います。

難しすぎてもう復刻されないかもしれませんね。当時はまじでいろんなパーティを組んで試行錯誤を繰り返して全報酬をゲットしたと思います。

魔偶剣鬼×3が鬼畜すぎて、最終的に辿り着いたパーティはアルベドで花を設置して甘雨で遠くからぺちぺちするといったものでした。よく覚えています。

キャラがだいぶ揃った今、もう一度やりたい気持ちはあります。

 

そしてこのバージョンで大きくかわったことと言えば、元素熟知の恩恵がかなり大きくなったことですね。

蒸発、溶解以外の元素反応が強化されました。1.3倍くらいになったんでしたっけ?

いろんな検証動画がYoutubeにアップされていました。

 

このバージョンは記憶に大きく残っていますね。

 

 

まとめ

こうしてみるとVer.1.0~1.6って今の原神とは結構違ったかなりやりづらそうなゲームに感じますねw

武器強化も連打しすぎて指疲れましたし、秘境挑戦も毎回外へ出て再挑戦。チャットのスタンプもログ開かないと表示されない。

でもこのやりづらさがあったから今の原神があるんでしょうかw

改善してほしいところは今でも結構ありますが

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

すらでした。

Ver.2.0~に続く。。。

 

おまけ

なぜかスマホに保存されていたバージョン1.0当時のティア表