丸い爪でも立ててみる

投稿日:2022/06/26 更新日:2022/08/01

【Unity】議題6 教室をblenderで作成してみました

はじめまして、すらです。

シンプルなゲームを作成中です。今回は部屋の内装を作る編です。

 

  1. プレイヤーと相手が座る椅子の作成
  2. 机の作成
  3. プレイヤーキャラの作成
  4. 相手キャラの作成
  5. 部屋の内装の作成 ←ココ
  6. プレイヤーが部屋を歩けるようにする
  7. プレイヤーが椅子に座れるようにする
  8. 椅子に座るモーションの作成
  9. じゃんけんのシステムを作成
  10. じゃんけんのモーションを作成
  11. 殴るモーションと殴られるモーションを作成
  12. キャラの表情の作成
  13. 椅子と一緒に倒れるモーションを作成
  14. セリフを表示するシステムの作成
  15. タイトルの作成

 

Blenderで作成

blenderに関しては解説できるほどの知識がないので解説はないです。

また、途中の過程をスクショしたりしていないのでいきなり完成したものをドーンっと投下。

っと思ったらファイルサイズでかすぎて3DViewが使えなかったのでUnityへインポートしてスクショ撮りました。

なんか壁が透明になっとる…。

調べてみると面の向きにも裏表があるようで、確かにその辺の設定は気にかけてなかったので、Blenderに戻り修正をしました。

ええやんええやん。

ん、床とかのマテリアルが設定されてない…、blenderでは床とかちゃんとマテリアルが表示されてたのに…。(下記画像参照)

これも調べてみるとテクスチャをベイクすればいいらしい…。

はっきりいって全然理解できてないけどなんかできました…。

机や椅子、キャラも配置してみる。

配置しただけではただ浮いているだけなので、rigidbodyで重力を付与。

そのままだと床をすり抜けて行ってしまうので、床と物体、キャラに当たり判定を付与。(collider)

そうすると無事上記のような画面にすることができた。

 

これは勉強が必要だ…。

 

次回は、キャラをあるかせてみたいと思います。

 

 

 

blenderで画像テクスチャを張るときに気を付けたいこと(自分メモ用)

・アドオン Node Wrangler を使用

・ワークモード shading にする

・緑の枠をクリックして、ctrl shift T で画像を一括指定

・もしテクスチャが伸びるならctrl A でスケールを1にリセットしてからUV展開する

・Unityにインポートするときはテクスチャをベイクする必要あり